2007年04月30日
2007年04月27日
2007年04月21日
花組芝居「かぶき座の怪人」を見る
花組芝居「かぶき座の怪人」を見る
加納さんはやっぱり巧い。
最後に消えるシーンで、照明効果もあるが、役者の芝居で見せたのがスバラシイ。前半のヘンテコ衣装の加納さんもリアルにオバサンぽいが、最後の着物姿が非常に良い。
怪人の芝居が細かいのにうけた。ってか、隣で真剣なシーンをやっているから、うけちゃイケナイような気もするが、見ちゃうなあ。あれ。
演出としては、上下+提灯の踊りなんかが面白い。花組の良さは、衣装の華やかさもあるよな、と再認識した。
衣装は、凝ってない劇団もあるが、芝居は娯楽なんだから、そこは凝るべきだと思う。
花組のセンスは、正直、音楽が妙なところはあるけれど、舞台や衣装の華やかさ、体感させる、と言う意味に置いては、物凄く好きだ。
「芝居」って何かを考える舞台だと思う。
作に関しては、縦軸がしっかりしてないのが残念だ。九重八重子とロン毛のオッサンとの関係を、しっかりとした軸にしないと、アチコチ飛ぶ時に、ふらついている。
そして、怪人の思いも曖昧。怪人が歌舞伎を思う気持ちが表れる事件が何か欲しい。そこがしっかりしてないと、八重子が引き継ぐところが生きてこない。
上記の軸がしっかりしてないせいで、オッサンの公演と八重子の公演の切り替えが判りづらい。
折角、3本の話があって、絡み合っていく構成なのだから、ハッキリとした切り替えが欲しい。
台本としては、少し盛り込みすぎなのかなあ…。
加納さんはやっぱり巧い。
最後に消えるシーンで、照明効果もあるが、役者の芝居で見せたのがスバラシイ。前半のヘンテコ衣装の加納さんもリアルにオバサンぽいが、最後の着物姿が非常に良い。
怪人の芝居が細かいのにうけた。ってか、隣で真剣なシーンをやっているから、うけちゃイケナイような気もするが、見ちゃうなあ。あれ。
演出としては、上下+提灯の踊りなんかが面白い。花組の良さは、衣装の華やかさもあるよな、と再認識した。
衣装は、凝ってない劇団もあるが、芝居は娯楽なんだから、そこは凝るべきだと思う。
花組のセンスは、正直、音楽が妙なところはあるけれど、舞台や衣装の華やかさ、体感させる、と言う意味に置いては、物凄く好きだ。
「芝居」って何かを考える舞台だと思う。
作に関しては、縦軸がしっかりしてないのが残念だ。九重八重子とロン毛のオッサンとの関係を、しっかりとした軸にしないと、アチコチ飛ぶ時に、ふらついている。
そして、怪人の思いも曖昧。怪人が歌舞伎を思う気持ちが表れる事件が何か欲しい。そこがしっかりしてないと、八重子が引き継ぐところが生きてこない。
上記の軸がしっかりしてないせいで、オッサンの公演と八重子の公演の切り替えが判りづらい。
折角、3本の話があって、絡み合っていく構成なのだから、ハッキリとした切り替えが欲しい。
台本としては、少し盛り込みすぎなのかなあ…。
クダンプロジェクト「美藝公」を見る
前回、寺十吾に差を付けられてしまったかな、といった感のあった小熊ヒデジが物凄く良かった。二人のバランスが巧く取れている感じだ。
但し、レパはグダグダ。糸操りの時に、まだ書けてないと言ってた天街が、ナントカ書こうとしつつグダグダになった様子が見える。
今回、役者が非常に巧かっただけに、そろそろ天街のお遊びも要らないんじゃないかという印象を受けた。
天街の世界観も、演出も非常に面白いものだが、映像遊びなどの外連味が無くても、十分面白いレベルに芝居がある。素で勝負しても良いと思う。
まあ、遊びがまた、天街の良いところではあるんだけれど。
但し、レパはグダグダ。糸操りの時に、まだ書けてないと言ってた天街が、ナントカ書こうとしつつグダグダになった様子が見える。
今回、役者が非常に巧かっただけに、そろそろ天街のお遊びも要らないんじゃないかという印象を受けた。
天街の世界観も、演出も非常に面白いものだが、映像遊びなどの外連味が無くても、十分面白いレベルに芝居がある。素で勝負しても良いと思う。
まあ、遊びがまた、天街の良いところではあるんだけれど。
ク・ナウカ「奥州安達原」を見る
奥州安達原ってあんまり好きな話じゃないんですが、ク・ナウカはどうして好きじゃない話ばかりやるのかなあ。
きっと作演が好きなんだろうなあ。
舞台はかなりカッコイイ。だが、折角のシャ幕がイマイチ生きてない。もっと巧く使ってくれ。
老婆が最初に何人か殺すところで、使っておいて、シャ幕自体に意味を持たせた方がいい。すると、観客にも「あー!彼処に連れ込まれるッ!」と盛りあがりが増える。
後、上下出来るなら、その時だけ出現させたい。(大変そうだけど)
相変わらず、役者は巧い。
でも、娘を殺してから、老婆が死ぬまでの時間が長い。もう少しテンポ良く。観客の呼吸じゃなくて、舞台側の呼吸でやってしまっているのが気になるなあ。
そして、老婆の死はクライマックスなんだから、もう少し余韻を持たせてくれ。空白の時間も大切だよ。
出来れば、ジャンジャカ音楽
→老婆ジャンプ(その時、音楽一瞬無音)
→照明ギラギラ
→フェードで暗転(音楽もフェードで再開)→暗転をタップリ取ってから静かに明転。
くらいが欲しいなあ。
最後はちょっと蛇足っぽい。
面白いと言えば、面白いけれど、下手すると違う面白さになってた感じだ。
きっと作演が好きなんだろうなあ。
舞台はかなりカッコイイ。だが、折角のシャ幕がイマイチ生きてない。もっと巧く使ってくれ。
老婆が最初に何人か殺すところで、使っておいて、シャ幕自体に意味を持たせた方がいい。すると、観客にも「あー!彼処に連れ込まれるッ!」と盛りあがりが増える。
後、上下出来るなら、その時だけ出現させたい。(大変そうだけど)
相変わらず、役者は巧い。
でも、娘を殺してから、老婆が死ぬまでの時間が長い。もう少しテンポ良く。観客の呼吸じゃなくて、舞台側の呼吸でやってしまっているのが気になるなあ。
そして、老婆の死はクライマックスなんだから、もう少し余韻を持たせてくれ。空白の時間も大切だよ。
出来れば、ジャンジャカ音楽
→老婆ジャンプ(その時、音楽一瞬無音)
→照明ギラギラ
→フェードで暗転(音楽もフェードで再開)→暗転をタップリ取ってから静かに明転。
くらいが欲しいなあ。
最後はちょっと蛇足っぽい。
面白いと言えば、面白いけれど、下手すると違う面白さになってた感じだ。
ITOプロジェクト「平太郎化物日記」を見る
■ITOプロジェクト
まさに、天街ワールドが糸操りの世界に!!と言った感じで良かった。天街の世界を、ツールを変えて表現した感じ。
糸操りは、今回初めて見たが、妖怪を表現するのに、人間の芝居よりも制限が多いが自由度も高いと思った。まあ、それは、映画でもアニメでも一緒なんだけどね。
役者(操者)は、平太郎を操っていた人が抜群に巧い。人形をいつの間にか、人間であるように見てしまう。
糸操りの世界ってのは、なかなか侮れない。
レパとしては、丁度、日記形式(日誌形式)による表現について考えていたところだったので、良い見本になりました。
やっぱり、日記形式はぶつ切りの効果があって、テンポが良い。俳句と同じく、都合の良い構成が出来るね。
ただ、金太郎飴になって飽きるのが難点。これをどうクリアするかがポイントの一つなんですが、天街は、ずっとテンションを保ったままで飽きさせない。
これは凄い。
寝る→化け物が出るの繰り返しであるはずなのに、化け物のバリエーションが同じことと意識させない。中垂れが無い。
この辺は流石、天街と言ったところですな。
そして、派手でロックな妖怪の繰り返しが、突然、ポンと寂しい気持ちがしてきた、と転換が秀逸。原作があるらしいので、いつもの天街とはちょっとテイストが違うものの、これはこれで凄く良い。
総括すると、少年王者舘の芝居は、舞台から圧倒される感じだが、今回は、舞台へ引き込まれる感じ。
最後に人間が出てきて、大きくて吃驚したよ。
〔アフタートーク〕
芝居の後に、アフタートークがあったので、そのメモ。
◎memo
・アクシデントが沢山起こった(何時も起こる=操り人形の世界では、普通暗転をしない。糸は絡まりやすい)
・天街が失敗したからもう一度やりたいと言う。客、拍手。舞台だったら絶対にやらないが、やりたいとのこと。
見ていても、少し違和感があった(しかし、操者が巧く芝居をしていたので、多分、気付いた人は少ない)箇所をやり直し。(目玉/ハサミ/蝶々/夢)
目玉は重傷らしい。
・江戸時代に実際にあった物語
(元ネタに忠実なのは、目玉が縦になった化け物や蝶や急に寂しくなる)
・蝶々の鱗粉は龍角散
・頼まれた時は、制約のある中で、どのくらいつっこめるかを考えると日記形式は便利、ドラマがずっと盛り上がる。
・■稲生モノノケ大全 陰之巻に載っている話らしい。
本の編者の人(東雅夫氏)によると、後半は天街独特の世界。
・演出していくうちに、人間ではなく、人形に話してしまう。
(もう一度やりたいと言ったことからも、天街は、糸操りの世界が物凄く好きなったんだろうなあ。成功した時の、職人達の作る世界を見たら、観客にも見て欲しいんだと思う)
・人形は、西洋のものよりも、頭の動きが細かい。西洋は顔の表に糸を付けてしまう。
・ITOはスーパーユニット
・天街の家は、布団が書斎。病院の机のように、カラーボックスに布団を突っ込んでいる。
<ウニタモミイチ氏の話↓>
■momiichi
・16才の少年が実際に体験した物語なので、心理学的に言うと、少年の性の成長やアイデンティティの確立が妄想に近い現実の体験となって現れたらしい。
だから露骨なエロではなく、部分部分(乳房など)が出てくる。アイデンティティとして自分のコピーが出てくる。
ハサミは去勢を表している話。
<社会学者の宮台真司氏の話>
■MIYADAI.com Blog
人形にしか出来ない芝居というものを良く考える。「時空を越えていくこと」は人間には難しい(人形の無機物感か?)
糸を切るということによって、人形の外の世界を見せる
<野鳩の水谷圭一氏>
・おっぱいの二人組の所作が良い。
人間のようにいじらしい仕草
まさに、天街ワールドが糸操りの世界に!!と言った感じで良かった。天街の世界を、ツールを変えて表現した感じ。
糸操りは、今回初めて見たが、妖怪を表現するのに、人間の芝居よりも制限が多いが自由度も高いと思った。まあ、それは、映画でもアニメでも一緒なんだけどね。
役者(操者)は、平太郎を操っていた人が抜群に巧い。人形をいつの間にか、人間であるように見てしまう。
糸操りの世界ってのは、なかなか侮れない。
レパとしては、丁度、日記形式(日誌形式)による表現について考えていたところだったので、良い見本になりました。
やっぱり、日記形式はぶつ切りの効果があって、テンポが良い。俳句と同じく、都合の良い構成が出来るね。
ただ、金太郎飴になって飽きるのが難点。これをどうクリアするかがポイントの一つなんですが、天街は、ずっとテンションを保ったままで飽きさせない。
これは凄い。
寝る→化け物が出るの繰り返しであるはずなのに、化け物のバリエーションが同じことと意識させない。中垂れが無い。
この辺は流石、天街と言ったところですな。
そして、派手でロックな妖怪の繰り返しが、突然、ポンと寂しい気持ちがしてきた、と転換が秀逸。原作があるらしいので、いつもの天街とはちょっとテイストが違うものの、これはこれで凄く良い。
総括すると、少年王者舘の芝居は、舞台から圧倒される感じだが、今回は、舞台へ引き込まれる感じ。
最後に人間が出てきて、大きくて吃驚したよ。
〔アフタートーク〕
芝居の後に、アフタートークがあったので、そのメモ。
◎memo
・アクシデントが沢山起こった(何時も起こる=操り人形の世界では、普通暗転をしない。糸は絡まりやすい)
・天街が失敗したからもう一度やりたいと言う。客、拍手。舞台だったら絶対にやらないが、やりたいとのこと。
見ていても、少し違和感があった(しかし、操者が巧く芝居をしていたので、多分、気付いた人は少ない)箇所をやり直し。(目玉/ハサミ/蝶々/夢)
目玉は重傷らしい。
・江戸時代に実際にあった物語
(元ネタに忠実なのは、目玉が縦になった化け物や蝶や急に寂しくなる)
・蝶々の鱗粉は龍角散
・頼まれた時は、制約のある中で、どのくらいつっこめるかを考えると日記形式は便利、ドラマがずっと盛り上がる。
・■稲生モノノケ大全 陰之巻に載っている話らしい。
本の編者の人(東雅夫氏)によると、後半は天街独特の世界。
・演出していくうちに、人間ではなく、人形に話してしまう。
(もう一度やりたいと言ったことからも、天街は、糸操りの世界が物凄く好きなったんだろうなあ。成功した時の、職人達の作る世界を見たら、観客にも見て欲しいんだと思う)
・人形は、西洋のものよりも、頭の動きが細かい。西洋は顔の表に糸を付けてしまう。
・ITOはスーパーユニット
・天街の家は、布団が書斎。病院の机のように、カラーボックスに布団を突っ込んでいる。
<ウニタモミイチ氏の話↓>
■momiichi
・16才の少年が実際に体験した物語なので、心理学的に言うと、少年の性の成長やアイデンティティの確立が妄想に近い現実の体験となって現れたらしい。
だから露骨なエロではなく、部分部分(乳房など)が出てくる。アイデンティティとして自分のコピーが出てくる。
ハサミは去勢を表している話。
<社会学者の宮台真司氏の話>
■MIYADAI.com Blog
人形にしか出来ない芝居というものを良く考える。「時空を越えていくこと」は人間には難しい(人形の無機物感か?)
糸を切るということによって、人形の外の世界を見せる
<野鳩の水谷圭一氏>
・おっぱいの二人組の所作が良い。
人間のようにいじらしい仕草
2007年04月20日
「動物園物語」を見る
動物園物語を見に行った。
大変面白かった。特に、ジェリーが良い。
「動物園行ってきました」
「犬、殺す」
「ジェリーと犬の物語、終わり」
「動物園で何があったか、知りたいでしょう?」
あたりの台詞が、えらくカッコイイ。ジェリーの気持ち悪さが良く出ている。
役者によっては、下手すると眠たくなるレパだと思うんですが、なかなかの好演です。
ジェリーが小男に見えたのもスバラシイ。ちょっとしたことだけど、最後に挨拶の時に意外に高くて驚いた。
小男に見えるかどうかは、腰を屈めるかどうかじゃなくて、小男の動きをするかどうかなんだけど、そこがよく分かってる。
段治郎の受ける芝居も良かった。受ける人がきちんと受けないと、全部流れていくよね。
レパは、ジェリーがピーターを引き留めるという主題は面白いし、犬の話は嘘かも知れないと思わせるところが良い。
ただ、全体的ややや粗い感じは否めないのがちょっと残念だ。
挙動不審
→ピーターを引き留める饒舌さ+派手さ+魅力(ピーターが引き込まれる)
→夕方になって暗くなる
→もうオウムの餌(ピーター帰ろうとする)
→突然変化
くらいの流れが欲しい。
ピーターを引き留める饒舌さのところで、短い話を何本して、最初は腰が退けているピーターも段々引き込まれないと、話がグズグズになるだけでなく、折角の芝居の一番面白いところが曖昧になってしまう。ここは見せるところだろ。
ピーターが引き込まれるほどの魅力が、レパだけだと無いなあ。役者が頑張ってどうにかしていたけれど。
犬の話は面白いけど、長いんだよな。
もうちょっと短くて魅力的な話を何本かやらないとな。バランスが悪いよね。
最初の辺りのツマンナイ話を短くして、あと2本くらい面白い話を入れても良いんだよ。
舞台装置も色々と面白かった。
能舞台の様に、舞台に客席が作ってあって、本来の客席は一切使わず。贅沢な空間だなあ。
舞台の木を紙で作ってあって、折り紙の天の川っぽいものが将に葉に見える。
照明を50頭くらい吊っていて、森の中の光
や、サイドからフォローが丁寧で良い。
音は、SEのみだけど、これも有りな感じ。
後は、飛行機が芝居ちっくで面白かった。まあ、定番なんですけれども。
大変面白かった。特に、ジェリーが良い。
「動物園行ってきました」
「犬、殺す」
「ジェリーと犬の物語、終わり」
「動物園で何があったか、知りたいでしょう?」
あたりの台詞が、えらくカッコイイ。ジェリーの気持ち悪さが良く出ている。
役者によっては、下手すると眠たくなるレパだと思うんですが、なかなかの好演です。
ジェリーが小男に見えたのもスバラシイ。ちょっとしたことだけど、最後に挨拶の時に意外に高くて驚いた。
小男に見えるかどうかは、腰を屈めるかどうかじゃなくて、小男の動きをするかどうかなんだけど、そこがよく分かってる。
段治郎の受ける芝居も良かった。受ける人がきちんと受けないと、全部流れていくよね。
レパは、ジェリーがピーターを引き留めるという主題は面白いし、犬の話は嘘かも知れないと思わせるところが良い。
ただ、全体的ややや粗い感じは否めないのがちょっと残念だ。
挙動不審
→ピーターを引き留める饒舌さ+派手さ+魅力(ピーターが引き込まれる)
→夕方になって暗くなる
→もうオウムの餌(ピーター帰ろうとする)
→突然変化
くらいの流れが欲しい。
ピーターを引き留める饒舌さのところで、短い話を何本して、最初は腰が退けているピーターも段々引き込まれないと、話がグズグズになるだけでなく、折角の芝居の一番面白いところが曖昧になってしまう。ここは見せるところだろ。
ピーターが引き込まれるほどの魅力が、レパだけだと無いなあ。役者が頑張ってどうにかしていたけれど。
犬の話は面白いけど、長いんだよな。
もうちょっと短くて魅力的な話を何本かやらないとな。バランスが悪いよね。
最初の辺りのツマンナイ話を短くして、あと2本くらい面白い話を入れても良いんだよ。
舞台装置も色々と面白かった。
能舞台の様に、舞台に客席が作ってあって、本来の客席は一切使わず。贅沢な空間だなあ。
舞台の木を紙で作ってあって、折り紙の天の川っぽいものが将に葉に見える。
照明を50頭くらい吊っていて、森の中の光
や、サイドからフォローが丁寧で良い。
音は、SEのみだけど、これも有りな感じ。
後は、飛行機が芝居ちっくで面白かった。まあ、定番なんですけれども。
東京乾電池「ピンクの象と五人の紳士」を見る。
今回、辛口につき、ファンのシトは見ないが吉。続きを読む
2007年04月19日
2007年04月17日
映画の話
クレイマー・クレイマーもトッツィーも面白くて2〜3回くらい見た記憶があるのに、中身が思い出せないので、トッツィーを見始めたところ、トッツィーはドロシーの名前ではないということが判明。
ドロシーの苗字か何かかと…( ̄д ̄)
どうやら、カワイコちゃんてな意味のようですね。■goo辞書
そっか。
そういう意味だったのか。
それにしてもダスティン・ホフマンは巧いね。やっぱり巧いね。
クレイマー・クレイマーも見たくなりました(たしか、フレンチトーストを焼いていたような…(-_-)?)。
子供の頃に、TVなどで結構映画を見ているんですが、覚えてないものが多いですね。
「ローマの休日」は何となく覚えているものの、「エデンの東」とか、「カッコーの巣の上で」などは、サッパリ全く思い出せません。
ヒッチコックの「白い恐怖」は、スキーのシーンがヘンテコだったことは覚えているんですが、どんな話だったのか謎です(←確か、ヒッチコックだったと思う)。
「オズの魔法使い」は、前編白黒だと思いこんでいたら、カラーだったらしいと、大学の時に見直して知りました。
オズの国の前後のシーンは確かに白黒なんですが、一番メインのところはカラーだよ…。
名作を見直すのも良いなあ…( ̄д ̄)
「怒りの葡萄」とか「市民ケーン」を見るのも良いよね。
++++++++++++++++++++++++
そう言えば、我が家には謎のブームが時折あったんですが、そのうちの一つに、変な行商の話がありました。
どっかの丁稚か何かが、鍋だか、鍋の蓋だかを行商で回る(←だっけ?)映画で、レンタルで借りてきて、似たような作品をもう一本見たのを覚えています。
あれは何だったのか…( ̄д ̄)
ソモソモ、面白かったのか…。
(面白かったから借りたんだろうけど)
リアカーの鍋(だか鍋の蓋だか)を全部売るまでの話って、微妙だよなあ…。しかも、似たような話をもう一本取っている監督も凄いよなあ。
まあ、ソルジェニーツィンがブームになるような家ですからね(←そして、シベリアには行きたくないねと、強制労働に怯える我々)。行商の話くらいブームになりそうです。
++++++++++++++++++++++++
地味で暗い映画と言えば、中国の革命の映画って暗いですよね。(-_-)
そりゃまあ、革命ですから暗くて当たり前かもしれないんですが、どうも暗いというと中国の革命というイメージがあります。
カタルシスなどあるはずもない、兎に角、言いようのないゲンナリした気持ちになりますね、アレ。
時代が動く時って、一人の人間の力ではどうしようもないんですよね。多分。
そんなこと、知りたくないよ…(-_-)
映画は、何時だって見終わった後に幸せな気持ちになりたいよ…。
++++++++++++++++++++++++
「いちご白書」って派手で暗い映画だよね。
突然ですが。
あれも何とも言えない、微妙な気持ちになるなあ。
最後のドンドン床を叩いているシーンなんかは、感動のシーンなんだろうと思うけれど、集団ヒステリーっぽさに、ちょっと引いてしまう。
スマン、オレサマ、軟弱な現代っ子なんだ。(-_-)
あのエネルギーだとか爆発ってのは、凄いと思うんですが、押しつけがましさも感じてしまうオレサマは、きっと戦乱の世で生き残れない。
良いんだ。世の中の余白で生きているから。(-_-)
あれを見ると、中心に居て死んでいく人は、何時も幸せだなと思います。
ファンのシト、ゴメン。
++++++++++++++++++++++++
ミニシアター系というか、地味でちょっぴりアンニュイで、だらだらしたフランス風映画も好きなんですが、あの系統の映画ってどうして、ドラマツルギーの部分が弱いんですかね。
全体の雰囲気だとか、色だとか、そういったものは大変良いんですが、ラストにそれじゃ、ストーリィの一貫性に齟齬が生じるだろ、とか、もうちょっと効果的な終わり方があるだろ、などの感想を持つことが多いです。
これは別に、派手に盛り上げたり、終わったりせよ、という意味ではなくて、静かでも、感情の高ぶりがあれば、盛り上がるものだと思うんですよ。
表現の技法として、感情の落差を付けることや、その登場人物の心情ラインに沿って話を進める事は、ある程度必要です。
しかし、小綺麗な映画は、恐らく監督が撮りたいのであろう「美しいシーン(映像・音楽)」が中心になって、ドラマ部分がややお座なりな印象を受けることがあります(全部が全部じゃないですよ)。
映画が、映画であって、小説で無い以上、「美しいシーン」は望むものですから、もう少しだけ、ドラマがしっかりしていると良かったのになあと、惜しく思ったりするわけです。
そんなワガハイは、派手で騒々しく莫迦莫迦しい話を書く人間だけどね。
ドロシーの苗字か何かかと…( ̄д ̄)
どうやら、カワイコちゃんてな意味のようですね。■goo辞書
そっか。
そういう意味だったのか。
それにしてもダスティン・ホフマンは巧いね。やっぱり巧いね。
クレイマー・クレイマーも見たくなりました(たしか、フレンチトーストを焼いていたような…(-_-)?)。
子供の頃に、TVなどで結構映画を見ているんですが、覚えてないものが多いですね。
「ローマの休日」は何となく覚えているものの、「エデンの東」とか、「カッコーの巣の上で」などは、サッパリ全く思い出せません。
ヒッチコックの「白い恐怖」は、スキーのシーンがヘンテコだったことは覚えているんですが、どんな話だったのか謎です(←確か、ヒッチコックだったと思う)。
「オズの魔法使い」は、前編白黒だと思いこんでいたら、カラーだったらしいと、大学の時に見直して知りました。
オズの国の前後のシーンは確かに白黒なんですが、一番メインのところはカラーだよ…。
名作を見直すのも良いなあ…( ̄д ̄)
「怒りの葡萄」とか「市民ケーン」を見るのも良いよね。
++++++++++++++++++++++++
そう言えば、我が家には謎のブームが時折あったんですが、そのうちの一つに、変な行商の話がありました。
どっかの丁稚か何かが、鍋だか、鍋の蓋だかを行商で回る(←だっけ?)映画で、レンタルで借りてきて、似たような作品をもう一本見たのを覚えています。
あれは何だったのか…( ̄д ̄)
ソモソモ、面白かったのか…。
(面白かったから借りたんだろうけど)
リアカーの鍋(だか鍋の蓋だか)を全部売るまでの話って、微妙だよなあ…。しかも、似たような話をもう一本取っている監督も凄いよなあ。
まあ、ソルジェニーツィンがブームになるような家ですからね(←そして、シベリアには行きたくないねと、強制労働に怯える我々)。行商の話くらいブームになりそうです。
++++++++++++++++++++++++
地味で暗い映画と言えば、中国の革命の映画って暗いですよね。(-_-)
そりゃまあ、革命ですから暗くて当たり前かもしれないんですが、どうも暗いというと中国の革命というイメージがあります。
カタルシスなどあるはずもない、兎に角、言いようのないゲンナリした気持ちになりますね、アレ。
時代が動く時って、一人の人間の力ではどうしようもないんですよね。多分。
そんなこと、知りたくないよ…(-_-)
映画は、何時だって見終わった後に幸せな気持ちになりたいよ…。
++++++++++++++++++++++++
「いちご白書」って派手で暗い映画だよね。
突然ですが。
あれも何とも言えない、微妙な気持ちになるなあ。
最後のドンドン床を叩いているシーンなんかは、感動のシーンなんだろうと思うけれど、集団ヒステリーっぽさに、ちょっと引いてしまう。
スマン、オレサマ、軟弱な現代っ子なんだ。(-_-)
あのエネルギーだとか爆発ってのは、凄いと思うんですが、押しつけがましさも感じてしまうオレサマは、きっと戦乱の世で生き残れない。
良いんだ。世の中の余白で生きているから。(-_-)
あれを見ると、中心に居て死んでいく人は、何時も幸せだなと思います。
ファンのシト、ゴメン。
++++++++++++++++++++++++
ミニシアター系というか、地味でちょっぴりアンニュイで、だらだらしたフランス風映画も好きなんですが、あの系統の映画ってどうして、ドラマツルギーの部分が弱いんですかね。
全体の雰囲気だとか、色だとか、そういったものは大変良いんですが、ラストにそれじゃ、ストーリィの一貫性に齟齬が生じるだろ、とか、もうちょっと効果的な終わり方があるだろ、などの感想を持つことが多いです。
これは別に、派手に盛り上げたり、終わったりせよ、という意味ではなくて、静かでも、感情の高ぶりがあれば、盛り上がるものだと思うんですよ。
表現の技法として、感情の落差を付けることや、その登場人物の心情ラインに沿って話を進める事は、ある程度必要です。
しかし、小綺麗な映画は、恐らく監督が撮りたいのであろう「美しいシーン(映像・音楽)」が中心になって、ドラマ部分がややお座なりな印象を受けることがあります(全部が全部じゃないですよ)。
映画が、映画であって、小説で無い以上、「美しいシーン」は望むものですから、もう少しだけ、ドラマがしっかりしていると良かったのになあと、惜しく思ったりするわけです。
そんなワガハイは、派手で騒々しく莫迦莫迦しい話を書く人間だけどね。
2007年04月14日
相撲漫画
ワガハイ、昨日の夜に突然、相撲漫画について考えていたのですが、自分的な相撲漫画の系譜は、
達磨→うっちゃれ五所瓦→ああ播磨灘+両国花錦闘士
(おかみさんもあるけど、好きじゃないので除外)
なんですね、多分。
(播磨灘とオシャレのどちらを先に読んだかは不明)
そこで、そういえば、達磨は連載中に読んだだけで、単行本では見かけたことがないな、とアマゾンで検索してみました。
画像出てこないし。( ̄д ̄;)
しかも、10巻から「達磨―土俵に賭ける青年親方奮闘記!!」とサブタイトルが付いてます。
……そんな話だっけ?(-_-)??
そもそも、どんな話だっけ??
朧気に記憶にあるのは、何か汚い感じの顔の力士がアップで出てきて、骨折したりしていたような気がするような…。
(播磨灘の20倍くらい汚くした感じ)
何せ、随分子供の頃の記憶なので、全く思い出せません。(掲載紙が漫画ゴラクで、少年誌ほど頻繁に読めなかったせいもあると思われ←当時、ザ・シェフが好きだったので読んでいた)
こうなると気になるなあ。
一先ず、ブックオフへ行ったら、必ず確認することにします。
ちなみに、グルメ漫画の自分的系譜は、
ザ・シェフ→美味しんぼ→味っこ
な感じです。
(コレ言うと、大概の人が順番が逆だろと言うんですが、ブラック・ジャック好きなお子様には、この順番の方が正しいのだ!)
postscript:無意識にスポーツ漫画を暴力漫画の係累に入れてしまっているのは、達磨の影響ではないかと思ってみたり。
自分的暴力モノの系譜
少林寺の映画→男塾(+花の慶次?)+キン肉マン→スポーツ漫画+ヤンキー漫画+大藪春彦→プロレス
(意外にも、北斗の拳はあまり好きでないんでごじゃるよ)
++++++++++++++++++++++++
達磨どころか、ゴラクコミックス自体が、一冊しかありませんでした。
ワァオ!!( ̄д ̄)ある日突然法務大臣!!
見かけないといえば、ジャンプで11週で終わった(と、手元の資料にある)「海人ゴンズイ」(ジョージ秋山)も大変気になります。
この「海人ゴンズイ」というのは、曖昧な記憶に寄れば、黒ンボ黒人の小さい子供と、白人のキチガイ精神を病んだ母が裸で無人島にたどり着いたという、どう転がしていくのかサッパリわからない、というか、転がす気があるのか?という漫画です。
(そもそも、あの表現は引っ掛からないのか…?)
更に怪しい記憶に寄れば、何回か連載して、途中でもう一度第1話から連載しなおした様な気がします(←この記憶は本当に怪しいのでそんな気がするというだけです。お子様だったので、古い号を読んだのと、区別が付かなかった可能性も有り)。
ゴンズイ…( ̄д ̄)
手元の資料に寄れば、当時、プレゼントでゴンズイ消しゴムがあったらしいです。
ホホウ。
++++++++++++++++++++++++
↓に書いたゴンズイですが、やべぇ!!検索したら一発で見付かった!!
しかも、例のサイトさんです。
(註:伝説のウルトラマンVSハヌマーンレビューをしているところ)
やべぇ!!色んな意味でヒットだ!!( ̄д ̄)
■気になった方はこちらからどうぞ。
++++++++++++++++++++++++
サッカー漫画や野球漫画を上げろと言われて、あんまり出てこないのに、相撲漫画はスラスラ出てくるアタリ、もしかして相撲漫画好きなのかもしれん、と思ったんですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
どうでも良いんですが、ココナッツサブレが旨いです。ウマウマです。(-_-)
達磨→うっちゃれ五所瓦→ああ播磨灘+両国花錦闘士
(おかみさんもあるけど、好きじゃないので除外)
なんですね、多分。
(播磨灘とオシャレのどちらを先に読んだかは不明)
そこで、そういえば、達磨は連載中に読んだだけで、単行本では見かけたことがないな、とアマゾンで検索してみました。
画像出てこないし。( ̄д ̄;)
しかも、10巻から「達磨―土俵に賭ける青年親方奮闘記!!」とサブタイトルが付いてます。
……そんな話だっけ?(-_-)??
そもそも、どんな話だっけ??
朧気に記憶にあるのは、何か汚い感じの顔の力士がアップで出てきて、骨折したりしていたような気がするような…。
(播磨灘の20倍くらい汚くした感じ)
何せ、随分子供の頃の記憶なので、全く思い出せません。(掲載紙が漫画ゴラクで、少年誌ほど頻繁に読めなかったせいもあると思われ←当時、ザ・シェフが好きだったので読んでいた)
こうなると気になるなあ。
一先ず、ブックオフへ行ったら、必ず確認することにします。
ちなみに、グルメ漫画の自分的系譜は、
ザ・シェフ→美味しんぼ→味っこ
な感じです。
(コレ言うと、大概の人が順番が逆だろと言うんですが、ブラック・ジャック好きなお子様には、この順番の方が正しいのだ!)
postscript:無意識にスポーツ漫画を暴力漫画の係累に入れてしまっているのは、達磨の影響ではないかと思ってみたり。
自分的暴力モノの系譜
少林寺の映画→男塾(+花の慶次?)+キン肉マン→スポーツ漫画+ヤンキー漫画+大藪春彦→プロレス
(意外にも、北斗の拳はあまり好きでないんでごじゃるよ)
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達磨どころか、ゴラクコミックス自体が、一冊しかありませんでした。
ワァオ!!( ̄д ̄)ある日突然法務大臣!!
見かけないといえば、ジャンプで11週で終わった(と、手元の資料にある)「海人ゴンズイ」(ジョージ秋山)も大変気になります。
この「海人ゴンズイ」というのは、曖昧な記憶に寄れば、
(そもそも、あの表現は引っ掛からないのか…?)
更に怪しい記憶に寄れば、何回か連載して、途中でもう一度第1話から連載しなおした様な気がします(←この記憶は本当に怪しいのでそんな気がするというだけです。お子様だったので、古い号を読んだのと、区別が付かなかった可能性も有り)。
ゴンズイ…( ̄д ̄)
手元の資料に寄れば、当時、プレゼントでゴンズイ消しゴムがあったらしいです。
ホホウ。
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↓に書いたゴンズイですが、やべぇ!!検索したら一発で見付かった!!
しかも、例のサイトさんです。
(註:伝説のウルトラマンVSハヌマーンレビューをしているところ)
やべぇ!!色んな意味でヒットだ!!( ̄д ̄)
■気になった方はこちらからどうぞ。
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サッカー漫画や野球漫画を上げろと言われて、あんまり出てこないのに、相撲漫画はスラスラ出てくるアタリ、もしかして相撲漫画好きなのかもしれん、と思ったんですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
どうでも良いんですが、ココナッツサブレが旨いです。ウマウマです。(-_-)
2007年04月13日
ダスティン・ホフマン
クレイマークレイマーはフレンチトースト作ってた気がするな。(-_-)
ということで、トッツィー見てます。( ̄д ̄)ノ
2007年04月11日
花冷え
雨に散る桜というのは残念なような風流なような不思議な心持ちがします。
この間の花冷えにも驚きましたが、なんだか気候が不安定ですね。


