2004年12月19日

うかれ大将

ある意味ズバットなうかれ大将の筋について書いてみる。

うかれ大将は、軍役が終了して、4クロイツァーと一つのパンだけを貰って、トボトボと歩いている。すると乞食(本当は聖ペテロ)に出会う。
全財産が4クロイツァーとパンなのだから、普通の真っ当な人間なら施しをしないのだが、そこがうかれ大将の良いところ。1クロイツァーとパンの1/4を乞食にやる。
その後、2回も別の乞食(全部聖ペテロの変装)に施しをし、とうとう1クロイツァーとパンの1/4のみになった大将は飲み屋で1クロイツァーを使ってパンも平らげる。
飲み屋から出るとまたも別の乞食と遭遇。( ̄д ̄)当然、聖ペテロの変装。
この後、聖ペテロとうかれ大将の二人づれの旅が始まります。

二人は聖ペテロの超能力(医者のまねごと)で稼ぐのですが、お礼に貰った子羊を、俺が帰ってくるまで食うなと言われていたのに、意地汚い大将は心臓を食べてしまいます。
帰ってくる聖ペテロ。心臓だけをくれ、それ以外はいらないと言う。
それに対して、うかれ大将曰く「まぬけな話じゃないか。大の男が二人して子羊の心臓を探すだなんて。そうだよ。子羊には心臓はなかったんだよ。二人してそこに気が付かなかったとはなあ」

お前が食ったんだろ!!( ̄д ̄)よくもまあイケシャーシャーと。
(-_-)

その後、川で溺れさせられそうになって、白状しろと言われますが、うかれ大将は頑として容疑を認めない。
あっぱれです。(-_-)
あまりに頑固なので、聖ペテロは白状させることを諦めました。

この後も色々とあり、愛想をつかした聖ペテロは、別れ際に何故かこんなイイカゲンな事をしたり、嘘を付いたり、お金をぱっぱと使って素寒貧になる大将が生活に困らないように、大将が望んだものが大将のリュックに入るように魔法をかけてくれます。
つまり、「あの戸棚の鵞鳥よ、俺様のリュックにへえれ!!」と言うと、がちょうがテレポートしてリュックに入るわけですな。
聖ペテロによる万引きの奨励です。(-_-)
(ちなみに、鵞鳥を二匹せしめて、一匹は徒弟達にやってしまうのだが、鵞鳥が無くなったことに気付いた店の店主が大将ではなく、徒弟を泥棒扱いしてボコボコに殴る)

魔法のリュックを使って悪魔退治などということもしたうかれ大将ですが、サスガに寿命というものがあるのでお亡くなりになります。
すると、目の前に「一本は広くて歩くのも楽だが、地獄へ通ずる道。もう一本は狭くて険しいが、天国へ通ずる道」が出てきます。
大将は当然、狭くて険しい道を進むのは阿呆のやることだと言って、地獄へ向かいます。(-_-)
大将はいろんな意味で大物だよな。

すると、地獄の門番は、以前叩きのめした悪魔であり、「とっととどっかに行っちまえ」と
地獄に入れて貰えません。(-_-)
そこでシブシブ、険しい道を辿って天国へ行くも、そこの門番である聖ペテロにもやっぱり入れて貰えません。
地獄からも天国からも断られるうかれ大将…(-_-)

そこで、うかれ大将は、「おめえさんに貰った物だからけえす」と殊勝なことを言って、聖ペテロに何でも入るリュックを返します。

これが罠。
( ̄д ̄)


リュックが天国の門をくぐった瞬間に「俺様よ!リュックへへえれ!!」と言って、まんまと天国の中に入ったのでした。

いやあ。(-_-)悪い奴だよね。
悪人礼賛だよ。

ワガハイの尊敬するスズキコージ氏によるうかれ大将の絵を真似して描いてみた。
うかれ大将
お前が悪魔だと言うようなお顔ですな。
ある意味、スズキコージによって描かれるべき人物だ。

興味のある人はグリムを読んでみるよろし。

グリム童話で検索したら出てきた世界観に関する考察ブログ記事→
Tinkle-Tinkleさん
ハトキャンプさん

長靴を履いた猫の切手があるらしい→
YAKONEKO ROOM
(↑このブログの猫切手コレクションはかっちょいいぞ!!猫切手だらけだ!!)
posted by 國王 at 06:46| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | ズバァット!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月16日

ズバットの音効

ズバット

そういえば、ズバットの音効は好きなのだ!!
ライダーシリーズも結構好きだが、ズバットの方がより芝居チックで好きなのだ!!

例えば、最初のシーンで大概善意の第三者がピンチになるのだが、ピンチに成った瞬間に
てれれんてれれれれん♪とカットイン!!( ̄д ̄)
いいねぇ。
それから、それを助けにきた早川登場で、
「二人の地平線」カットイン!!( ̄д ̄)
早川が顔を上げるQでカットアウト!!( ̄д ̄)

いいですね。芝居ちっくです。

どうしてもどこかしら不自然なQが生まれがちですが、ズバットの場合はカットインも当然の事ながら、ハイフェードアウトなんかもぶらぼー!!ですな。

話は気恥ずかしいけどな。
posted by 國王 at 03:19| ウィーン ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ズバァット!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第14話「白羽の矢 涙の別れ」

ズバット
山間の町で神の生け贄に娘を差し出すという奇習が行われようとしていた。だが、その裏にはヒヒ大権現の使いと称するヤクザ・赤耳一家の企みが隠されていた。白羽の矢を立てられた美しい娘・美登を守るため、健は赤耳一家に立ち向かう。


今日もズバットでございます<(_ _)>
(と、書きながらロボを見るワガハイ)

今回もズバットはすごい。(-_-)
のっけから、御輿を担いだこんな人達が「ありがたやーありがたやー」と叫んでいます。↓
やくざ神主
先頭は水干の神主さん。それに大勢の山伏が続いております(-_-;)
トホホ。(-_-)
しかも、
「あれは何ですか?」という少年の言葉に、周囲の大人が答えて曰く、
「あれはヤクザです」

おいおい、ヤクザかよ。
さらに、そのヤクザの親玉が、生け贄を選ぶべく、ウツクシイ女性に白羽の矢を立てるわけですが、白羽の矢がでかい。
2mはあります。
でかい破魔矢

大胆だよ…(-_-)

そして今回の用心棒。
殺し屋カーペンター甚五郎↓
殺し屋カーペンター甚五郎
大工と殺し屋家業がどう関係するのか謎。(-_-)

早川健との対決で、二人は凄い勢いで宮大工の腕前対決!!( ̄д ̄)
意味不明だ!!

やはりズバットはすごいなあ…(-_-)
posted by 國王 at 03:11| ウィーン ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ズバァット!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月15日

第13話「少年殺し屋のバラード」

ズバット
父親殺しといわれる少年・山浦京介を殺し屋としてスカウトしようと企むさそり組のボス・毒さそりは、悪事を働いては京介のせいにするという卑劣な手段で京介を孤立させる。京介の純粋さを信じ、立ち直らせようとする健。だが、毒さそりの陰謀が襲いかかる。


この回もなかなかすごいのでごじゃる。(-_-)
まずもって少年殺し屋
少年殺し屋ですよ。

しかも、町中の人々が「山浦京介が来た!山浦京介が来た!」と言って、まるで彼をペスト患者かなにかのように扱っていました。(-_-)

今回の用心棒は虚無僧です。
でも使う武器はボウガン。
意味不明だ。

今回は女の子の頭に載せた風船(しかも女の子はくるくると回されている)を後ろ向きに打ち抜くというもの。早川健(ズバット)は打ち抜いた上に、虚無僧に当てていました。
やりすぎです。

それにしても虚無僧とボウガン。
訳が分からんよ。(-_-)
さすがズバット!!日本一の男なだけあるね!
posted by 國王 at 02:37| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ズバァット!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第12話「死刑執行10秒前」

ズバット
山奥の郵便局員・信治は、町民会館建設資金の保管任務中に警官を装った強盗に襲われ命を落としてしまう。信治の許婚・夕子の父で郵便局長の良介は犯人として逮捕され死刑を宣告された。驚くべきことに町を支配する暗闇組のボスが警察署長だったのだ。無実の人を救うためズバッカーが空を飛ぶ!


ズバット参上ズバット解決!!人呼んでさすらいのヒーロー!怪傑ズバーット!!( ̄д ̄)
でごじゃる(-_-)

V3の配信停止に伴い、ロボを見始めたワタクシですが、
かっちょいいスパイダー支部長がお亡くなりになったことにショックをうけ、
気分転換にズバットを見始めたのでごじゃる。(-_-)

ズバットって、一言で言うと気恥ずかしい…(-_-)
何と言っていいものか。
まず、日本じゃないよな。

話としては、町の郵便局長が町のお金、2億円を預かるのだが、そこへ警官に扮した強盗が入る。烈しい撃ち合い。(-_-)
そして、後日、偽警官は郵便局長を強盗犯人として逮捕。
町に「強盗犯人であるため、死刑に処す」という張り紙が貼られる。
警察は何時から裁判所と刑務所を兼ねたのか…(-_-)

ここまでは良しとしよう。
しかし、死刑台はこんな感じの台だし↓
死刑執行台

死刑執行人はこんな感じの人々だ。↓
くーくらっくすくらん

ここはどこの国なのか…(-_-)
そんな莫迦なと思う人はこちらをクリック
(証拠画像です)

そこへ泥だらけになりながらズバット登場(-_-)
本当にどこの国なんだ…
そして私立探偵はあんなことをしていいのか…(-_-)
敵の用心棒の人も怪しいぞ…

ズバットと言えば、
毎回名物になるのが、用心棒との対決です。
(ダッカーという組織と戦っており、毎回その土地のボス(やくざの組長?)を倒して回っている。その時に、ボスに飼われている用心棒と戦う)

が、用心棒が怪しい。(-_-)
頭にインド風ターバン、イスラムチックな出で立ちなのに、使う武器はブーメラン。
ブーメランってオーストラリアのアボリジニーが使っていたものだと思うのだが…

用心棒が腕前を見せるために、ブーメランで神社の看板をまっぷたつに割って落としてみせると、ズバットは、その落ちた看板をブーメランで戻して見せていた。
(-_-)
イカガワシイ。

まあズバットと言えばイカガワシイものなのだが。(-_-)
久しぶりに見ると、もぞもぞと落ち着かない番組であったのでした。
posted by 國王 at 02:27| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | ズバァット!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする